【感想・ネタバレ】新・信長公記~ノブナガくんと私~(4)のレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

 

2022年08月01日

ケンカばかりではない頭脳戦でした!
極悪非道な家康も考える事はあるんですね、、。
頭が良いだけに話している事はすごく真っ当な気がします。やり方がとても荒いので、信長君にどうにかしてもらいたいですね。みやびちゃんが怪我しない事だけ祈ってます!

0

Posted by ブクログ 2020年04月14日

モンスター徳川家康と明智光秀の戦いを経て、ついに織田信長が動き出す4巻。
はじまりのおわりの巻でした。

屋上からの家康の演説は、心動かされる生徒も多かったのではないだろうか、と思わせるもの。不良の頂点=裏社会の頂点をとっても、表ではクズという現実を突きつけられました。おそらく、銀杏高校に通っている...続きを読む生徒の多くが勘付いているであろうこと。総長戦から早々にドロップアウトした人間ほど響いてしまう誘惑。

それすらも、家康の蔑みになっているとは気づけないのだろうなぁ。

織田信長が動き出すと同時に、みやびも動きだします。
啖呵を切ったはいいけど結局は信長頼み、とならないといいなぁ。LIAR GAMEの秋山と神崎直(後半)のような関係性になれば。

表紙は明智光秀。

0

「青年マンガ」ランキング