【感想・ネタバレ】DEAR BOYS ACT4(2)のレビュー

あらすじ

エース・布施歩を中心に再び全国へと動き出した神奈川の名門・湘南大相模高校バスケ部。試合中に起きた3年・柳本の怪我により、PG(ポイントガード)のレギュラー争いが始まった。『PG選抜試験』を勝ち抜くため、早朝の特訓を始めた1年・柏木、森、多岐川。一方、布施と柳本の前に現れた記者・奥村が語るのは「天才・哀川和彦の再来」と呼ばれた人物。湘南大相模に“新たな壁”が立ち塞がる!!

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努力が報われるのか

才能と努力が両方ある人、片手打ちの人、それぞれの感情がぶつかりながら、熾烈なレギュラー争い。メンタル強くないとすぐに諦めてレギュラーから落ちますよね。この漫画はそれを鮮明に描いてます。さて、ロッキーはたまに出してくれ^_^

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2020年03月22日

Posted by ブクログ

世代交代が進みつつある湘南大相模でいいのかな。2巻は丸々、新PG争奪の部内対抗戦です。

一方、瑞穂では哀川の後継者になるであろう存在が登場。後継者というより、今のところだと上位互換という触れ回りになりそう。スペックだけ見れば、ね。

対抗戦の結末や如何に?といっったヒキで3巻へ続く。

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2019年07月21日

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