あらすじ 米の豊作で江戸では酒が余り、各酒問屋は販売不振に悩む。 そこで卯吉が思いついたのは、各問屋が酒と呑み手を出し、 一番多くの量を呑んだ者が優勝するという「大酒呑み競争」。 義母のお丹や二人の兄、そして他の酒問屋の思惑を前に、 卯吉は強敵を抑え、見事一番をとることはできるのか――。 老舗大店を救うため、今回も若き手代の卯吉が奔走! 大人気シリーズ第4弾。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #切ない #ほのぼの #エモい すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 大酒の合戦 下り酒一番(四)の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 大店の暖簾 下り酒一番(一) 分家の始末 下り酒一番(二) 献上の祝酒 下り酒一番(三) 大酒の合戦 下り酒一番(四) 銘酒の真贋 下り酒一番(五) 「歴史・時代」ランキング 「歴史・時代」ランキングの一覧へ