あらすじ
かつての悪友・会澤とともに、自らの記憶を探し始めた斎藤悠介。そうして目の当たりにした、過去。人間を玩具にし、他人の痛みを快楽を以て傍観する自らの姿。吐き気を催す悪行の数々の果て、少年は、ある死体と真理にたどり着く。
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匿名
胸糞悪い場面が多くてなー…過去も意味もなく酷いことをしてたから悠介がどうなろうと気にもならないし…
あい澤がいちいち手のひらの穴から見る仕草がイラッとする。
追記
読みすすめたら2部から結構おもしろかった