【感想・ネタバレ】君が僕らを悪魔と呼んだ頃(2)のレビュー

あらすじ

かつての悪友・会澤とともに、自らの記憶を探し始めた斎藤悠介。そうして目の当たりにした、過去。人間を玩具にし、他人の痛みを快楽を以て傍観する自らの姿。吐き気を催す悪行の数々の果て、少年は、ある死体と真理にたどり着く。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

匿名

ネタバレ

胸糞悪い場面が多くてなー…過去も意味もなく酷いことをしてたから悠介がどうなろうと気にもならないし…
あい澤がいちいち手のひらの穴から見る仕草がイラッとする。

追記
読みすすめたら2部から結構おもしろかった

0
2022年03月22日

匿名

ネタバレ 購入済み

記憶喪失前のユースケも相当だが記憶のない今は会澤が気持ち悪い
別人みたいになっているユースケを昔のクズに戻そうとする理由も意味不明

0
2022年09月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

胸くそぉ

殺したのは一ノ瀬あかり
彼女を知る為に彼女の実家へ
悪行を働き憎まれながらもいつお互いが襲うかも分からないという謎のチキンレースを始めていた
廃校舎に埋められていると思われるあかりの死体を掘り返すと男の死体と証拠品が出てきた
一ノ瀬あかりを探すことに
悪魔だったことを忘れて生きるか迷う主人公
と言う間に母親が襲われる
悪魔として生きることを選ぶ

0
2021年06月10日

「少年マンガ」ランキング