【感想・ネタバレ】文学処女 2巻のレビュー

中野まや花

この気持ちは、恋なのでしょうか?
芽生えた思いに誘われるように、加賀屋の自宅を訪ねる鹿子。
そしてーー

月白鹿子、加賀屋朔、望月千広。三人の男女が織りなす、遅先の恋の話、第2集。

[そうた · ★★★★★]

加賀屋先生の影が父親はいないって言ってたところから、少しわかったような気がするけど、鹿子ちゃんには難しいんじゃないかなぁ。望月君かっこいいよ。鹿子ちゃん気がついて！

＃胸キュン ＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい

[ブクログ · ★★★☆☆]

先生捻挫による泊まり込みからデートの遊園地で先生に「恋情と勘違いしているだけ」って言われてるのを盗み聞きするとこまで。
やっぱりこう鹿子の周りの振り回し具合を好きになれない。