【感想・ネタバレ】文学処女 6巻のレビュー

あらすじ

「愛は相手の欠点を受け入れる事よ」
加賀屋に影を落とす喪った恋人との経緯、
そして自らの想いを語る光稀。
愛することを問われた鹿子が、
加賀屋のために光稀へ託した事とは━━?

断ち切れない愛と恋が綴られる第6集。

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ネタバレ 購入済み

涙が‥

流れましたー、というか、この流れで、あぁ、先生と結ばれる日も近いって思うのに、みなさんのこの後のレビューみてると、そうじゃないんですよね‥いやぁ‥もう、よくないですか‥💦

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2021年01月16日

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心あたたかに

家族や連れ合いのことで傷を追った先生が、主人公に背中を押されて雪がすこしづつ溶けていく様子が描かれています。ひたむきな主人公の愛に感動。これで好きにならない人はいない!と思いたいのだけれど?!

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2022年09月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

20〜23話 
先生、お父さんと仲直り編。
先生がこんなイケメンじゃなかったらここまで読んでない気がする。

番外編 有明さん×真昼くん
真昼くんいいわぁ。

番外編 七星くんの
もっちーいい男やなぁ、やっぱ。

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2020年03月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

七星ありがとう。有明さんも不器用だけど、悪い人じゃなかった。真昼くん、そのまま押していったらいいよ。先生と鶴賀先生、やっと話ができたわけだけど、これからどうなる?

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2019年12月08日

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