あらすじ
恋を知らない女と、恋ができない男。歪な関係から生まれる、遅咲きの恋の話。
文芸編集部の月白鹿子は、未だ本当の恋も、男も知らない。しかし、ひとまわり以上も年上の人気小説家・加賀屋朔の担当編集になったことで、はじめて欲を自覚していき…
【コミックス限定】望月と鹿子の出会いを描いた番外編14ページ収録
感情タグBEST3
好きです!月白ちゃんの一生懸命なところ。時々豹変してしまうキャラも大好きです。加賀屋先生の溢れでる色気はなんなんでしょう。なんか抱えてるっぽい影も気になります。
加賀谷先生がイケメンでセクシーで最高です!ただ、女性関係色々ありそうですが・・・恋愛初心者の鹿子にはハードル高すぎなんじゃないかな?望月もカッコいいし今後が楽しみ!
展開がわりとゆっくりかも。
最初の方は加賀屋先生の印象が、かっこいいけど感じ悪い人でしたが、だんだんと少しいい人に見えてきました。
何考えてるのかいまいちわかりにくいですが。
主人公は少し子供っぽいかな。
望月君が今のところ一番気になる…。
いたずらな片思い
この恋愛は辛そうだなーと初巻から感じてしまう2つの恋。男性も女性もキャラクターが魅力的過ぎる!可愛いし男前!話の設定がすごリアルで、きちんとした取材を元に描かれているのではと予想できる。これから先生がどう動いていくのか楽しみです!
Posted by ブクログ
イケメンが出てれば大抵のことは気にならないんだけど、この主人公はどうしても好きになれない。何にもできなくてしてなくて、むしろ迷惑かけてるだけなのにプライドだけ高い。
望月が何で鹿子好きなのかも分からなかったけど、番外編読んだらそれは納得できたんだけど、これは本編でやらないと望月の行動への説得性が薄いんじゃないかなと思った。
主人公は嫌いだけど、続きは気になるのがまた悔しい。