【感想・ネタバレ】文学処女 1巻のレビュー

あらすじ

恋を知らない女と、恋ができない男。歪な関係から生まれる、遅咲きの恋の話。
文芸編集部の月白鹿子は、未だ本当の恋も、男も知らない。しかし、ひとまわり以上も年上の人気小説家・加賀屋朔の担当編集になったことで、はじめて欲を自覚していき…
【コミックス限定】望月と鹿子の出会いを描いた番外編14ページ収録

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好きです!月白ちゃんの一生懸命なところ。時々豹変してしまうキャラも大好きです。加賀屋先生の溢れでる色気はなんなんでしょう。なんか抱えてるっぽい影も気になります。

#胸キュン #ドキドキハラハラ #カッコいい

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2022年09月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

イケメンが出てれば大抵のことは気にならないんだけど、この主人公はどうしても好きになれない。何にもできなくてしてなくて、むしろ迷惑かけてるだけなのにプライドだけ高い。
望月が何で鹿子好きなのかも分からなかったけど、番外編読んだらそれは納得できたんだけど、これは本編でやらないと望月の行動への説得性が薄いんじゃないかなと思った。
主人公は嫌いだけど、続きは気になるのがまた悔しい。

1
2019年02月03日

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