【感想・ネタバレ】文学処女 7巻のレビュー

あらすじ

「俺は…誰も愛せない」
満月の夜、自身の胸の内を打ち明ける加賀屋。かつての恋人・千夜香の幻影を今も追う悲しき告白に、鹿子が出した答えとは――
過去に囚われた悲恋が慟哭する、第7集。

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小説に恋

この漫画の小説があったら真っ先に読んでみたい。その中に登場する小説にも主人公や周りのキャラクターが翻弄されて人生を変えてしまう‥強きは物なのか人なのか。愛に溺れ愛に目覚める主人公たちがとても愛しく思える巻でした。サブキャラの恋の行方も気になる!

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2022年09月28日

ネタバレ 購入済み

ありあけさん!

かっこいいなー、餃子の嫌がらせとか、なかなか‥そこに気づいてないかのこがまた可愛いんだけど!前に進みそうな気配なのに、ダメ、なのかぁ‥切ないなぁ。。

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2021年01月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

相変わらず望月が不憫でならない。鶴賀先生も前線で頑張ってくださるようで、三島編集長の苦労もまだまだ続きそう。有明さん、最初は苦手だったけど、どんどんいい女になるな。加賀屋先生と鹿子はどうなりたいのか。そろそろ落ち着かせてあげて…

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2020年01月05日

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