【感想・ネタバレ】海底の道化師 新東京水上警察のレビュー

あらすじ

東京湾海底から回収された運転免許証3枚、それらは全て失踪中の若い女性のものだった。船員とおぼしき水死体も発見され碇拓真率いる五港臨時署強行犯係はにわかに騒然となる。そんな中、単独で事故貨物船の救難に向かった有馬礼子は、衣服を剥がされ船底に監禁されてしまう。女を食い物にする「海底の道化師」の正体とは? 大人気「新東京水上警察」シリーズ第4弾!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

念願の警察官になった礼子だったが、予想外の水難救助隊へ異動となり、不満を抱えていた。そんな中、単独で事故貨物線の救難に向かった礼子は捕えられてしまい…

碇が礼子に言った、「何者なんだ」がとても印象的でした。
海技職員、水難救助隊、刑事の真似事。全てが中途半端で上官の「電柱」こと高嶺東子にしごかれている理由を即座に把握する碇の観察力が凄かったです。
その言葉で成長をみせた礼子の向上心が格好良かったです。

東子の若い彼氏の存在と、礼子を取られた日下部がまさかの位置に収まるのも意外でした。碇班略奪しすぎ…

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2025年12月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

犯人である海底の道化師を逮捕するまでの過程はいつになくすっきりした展開で良かったのだが、まだページ数もあったのでもう一波乱あると思いきや未曾有の大事故が起きる。
作中にもあったが何もかも礼子の軽はずみな判断が巻き起こしたものであり、かといって礼子自身が尻拭いをするわけでもなく、礼子のキャラ設定が中途半端。
最後に新たな恋愛模様も加わったので食傷気味である。

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2023年01月22日

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