【感想・ネタバレ】烈渦 新東京水上警察のレビュー

あらすじ

東京湾に係留されている「宗谷」の 船室で腐乱死体が発見された。東京水上警察は現場に急行するが、湾岸署との捜査権争いに負け、熱血刑事・碇拓真はい きり立つ。最大級の台風が迫る中、都政に絡む陰謀の存在を掴む碇。暴風荒れくるう東京湾で、命がけの闘いが始まる!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

碇と共に捜査をするうちに、刑事レベルで動き始める礼子を疎ましく思う湾岸署刑事。
その礼子は日下部から完全に碇への想いを隠さず爆進中。日下部は湾岸署の事務員・中堀景子と結婚すると言いだして…

台風の最中、湾岸ウォリアーズとの決戦がハラハラしっぱなしでした。
特に、母が危篤なのに駆けつけられない日下部がキレたシーンが印象的でした。公安系の方はそうなんですよね…

上条と大沢の絆が思ったより深くて驚きました。別な方向で協力しあって欲しかったです。

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2025年12月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「波動」に続く第二弾。
前回の「波動」では湾岸ウォリアーズのメンバーの半グレが操縦する船と、碇と玲子の操縦する船で激しい船上バトルを繰り広げた。
今回も船上での映画並みの水上アクション場面が盛りだくさんだ。
元半グレ集団湾岸ウォリアーズのリーダーの上条は、湾岸海洋ヒューマンキャリア社社長と成っていた。その実態は半グレ集団を社員として雇い、密輸銃器の横領をしていた。
元半グレ集団のヘッドの上条と、碇と玲子の闘いが再び始まった。
今回の闘いの場は台風の嵐の中、再び船上での死にもの狂いの激しいバトルと成った。
一方、日下部は嵐で洪水と成り水没した首都において、取り残された人々の救出を行っていた。
読んでいて、日下部の必死の救出劇も痛々しいほど伝わってきた。
碇と玲子のロマンスもある。こちらの方は、玲子の碇への情熱に対し、バツ2の碇の煮え切らない態度がもどかしい。
玲子を諦めた日下部は景子と結婚すると決めるが、最後には景子に振られてしまう。
前回の「波動」では玲子、日下部、碇の三角関係が面白かったが、今回はとって付けたような展開に成っていて、それほどの新鮮さは無い。
読み物としては面白かった。

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2026年01月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

このもどかしさはいいなぁ! アメリカ映画だったら、宗谷の甲板でブッチュー、花火バックに更にベロチューてなもんだけど。礼子役は黒木メイサ、日下部は玉木宏、碇はキム兄かマキタスポーツあたりを(勝手に)配役して、次回作に挑もうか。【追記】やはり碇さんには国村隼がいい! ちょっと歳いってるけどそこは妄想だから(笑)。あと藤沢には松尾諭、由起子は木村佳乃、日下部母は定番(笑)の宮本信子か草笛光子。楽しい。!(^^)!(2018-09-05L)

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2018年09月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

派手なチェイスや救出シーンがあって、まるで映画やドラマを見ているよう。スピード感があったのはよかったが、アメリカ映画のように現実離れしていて、また人物描写がいまひとつかと思った。
大沢と上条とお互い父子のようになるに至ったのか、大沢がなぜ悪に加担するようになったのか、その心情がわからない。
礼子と碇の恋愛も不自然で、ないほうがよかったと思う。
日下部の救出シーンに感動した。

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2019年04月26日

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