あらすじ 主君の命によって上った京の町で、禁裡の向こうを敵に回す難事件を解決した新八郎。江戸への帰路は、薄幸の母子を信濃まで送り届けるため、中仙道を辿ることに。だが、街道の先々に胡乱(うろん)な影が待ち受け、卑劣な罠が仕掛けられていた。さらに新八郎に振りかかる、思いも寄らぬ女難とは? 新シリーズ第2作。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ドキドキハラハラ #エモい #笑える すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 このページにはネタバレを含むレビューが表示されています Posted by ブクログ ネタバレ 新八郎、モテ無双をやらかす。 (性別関係なしに) どれだけモテのパワーはなってるんだろう… 不正を暴いたがために 関係者のとんでもない恨みを買った 新八郎と不正を暴こうとして亡くなった男の 未亡人とその子供。 危険に見舞われている彼女を なんとか信濃に逃がそうとしたのですが 何回も困難に見舞われ...続きを読むることになります。 そして彼に惚れた女性もまた 江戸についたときに大変な目に遭うのです。 どちらにしても負の執念っていやになるわね。 正方向に生かしなさいよと小一時間。 そもそも悪いことするんじゃないよ… 0 2023年08月26日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ はやぶさ新八御用旅(二) 中仙道六十九次の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー はやぶさ新八御用旅(一) 東海道五十三次 はやぶさ新八御用旅(二) 中仙道六十九次 はやぶさ新八御用旅(三) 日光例幣使道の殺人 はやぶさ新八御用旅(四) 北前船の事件 はやぶさ新八御用旅(五) 諏訪の妖狐 はやぶさ新八御用旅(六) 紅花染め秘帳 続きを見る 「歴史・時代」ランキング 「歴史・時代」ランキングの一覧へ