【感想・ネタバレ】はやぶさ新八御用旅(三) 日光例幣使道の殺人のレビュー

あらすじ

東照大権現となった神君徳川家康公の命日を祭るため、朝廷より毎年遣わされる例幣使。京都から日光へ向かった例幣使一行を、人間消失と謎の殺人が襲う。救いを請う書状を受け、江戸を発った新八郎にも次々と異変と危険が迫り来る。初めての日光で彼を待ち受ける意外な人と真相は? 好調シリーズ第3作。

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Posted by ブクログ

内容(「BOOK」データベースより)

東照大権現となった神君徳川家康公の命日を祭るため、朝廷より毎年遣わされる例幣使。京都から日光へ向かった例幣使一行を、人間消失と謎の殺人が襲う。救いを請う書状を受け、江戸を発った新八郎にも次々と異変と危険が迫り来る。初めての日光で彼を待ち受ける意外な人と真相は?好調シリーズ第三作。

平成30年8月1日~6日

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2018年08月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

例幣使に何やら不穏な空気が立ち込めているようだぞ…

そりゃあそうです。
そういう名目なのですがどうやら
この朝廷の一大行事(?)を無に帰してやろうと
画策している不届きものがいるようです。

今回も新八郎は回り道を食らったり
ある訳ありの人たちの助太刀をしつつ
旅を進めていきます。

そんな中ある人の身代わりが…
大変なことになったぞ!!

この一連の事件は本当に
最悪の事件です。
ここにいても懲りずに同じ行動取るんだから
あの悪人はかたき討ちされて「当然」

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2023年09月03日

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