【感想・ネタバレ】刀語 第八話 微刀・釵のレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

結構好きな話。
とがめの発想には圧倒された。その発想はなかった。ちょっと刀の大きさ的に非現実だけど、それでも無理のない設定だと思う。
左右田はどM。

0
2013年07月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

アニメを先に見ていたのですが、日和号の涙のシーンが原作にはないとは意外でした。日和号の設定ととても綺麗に嵌っていて、とても好きなシーンだったので。
竹さんの絵が相変わらず魅力的です。日和号すごく可愛い。
機械仕掛けの物の哀愁っていうのはベタですがとても好きです。

0
2013年06月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

第三勢力としての否定姫と左右田右衛門左衛門コンビの動きが激しくなり(=キャラが立ってきた)、互いに腹を探りあいつつ三つ巴の展開に。さあ、面白くなってまいりました!

とりあえず否定姫の正体は不老不死となった四季崎記紀なんじゃないかと思ってたんだけどどうやらそれは妄想が飛躍しすぎだったみたいwww・・・これはもしかしてあのパターン?

変体刀がいよいよ変体化しまくってポカーンな上に、6、7、8話と3話続けて自滅型決着というなんとも蒐集バトル方面では締りが無いものの(むしろ右衛門左衛門vsまにわにのほうが手に汗握る感じで・・・)、ストーリーは否定姫の出自、完成形変体刀の履歴に秘められた謎、思わせぶりな鳳凰の立ち位置など混迷さを増し充実。とがめと否定姫の罵り合いも味わい深いのぅ(´ω`)

それにしても毎巻、巻末のまにわにのイラストがいろいろと切ない。。。

0
2011年01月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

あれ?刀語ってSFなの?と思った作品。

「未来技術の存在はタイムマシーンがあるからだ」だと思ってたら未来視だったんだね。

0
2011年09月08日

「小説」ランキング