あらすじ
レムの中に残る魔王の魂を消す儀式魔術が、ダークエルフに伝わっているという。個人的な問題だからと一人で向かおうとする彼女に、ディアヴロは同行を提案してやる。もちろんレムが心配だからだ。しかし、ダークエルフたちは過去の惨劇ゆえ、他種族に敵対心を持っていた。弓を向けられ、ディアヴロは戦いを覚悟する。一方、シェラは王女としてエルフの男性と結婚させられることに……!?
チート級の能力を持って異世界に召喚されながら、
コミュニケーション下手故に魔王を演じざるを得ない主人公。
それがトラブルの種になり……。
タイトルやカバーイラストから、ちょっとダークな内容かな?
と思いましたが、基本的にやさしいやさしい作品であります。
ちょっとヘタレで心やさしい主人公。
それぞれに事情を抱えているヒロイン達。
どこか抜けているけど憎めない異世界の住人達。
ほんわか一辺倒とはいきませんが、コミカル過ぎず、シリアス過ぎず。
肩の力を抜いて異世界ファンタジーを楽しみたい方におすすめです!
うふふ要素(?)は多めかも(笑)
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
レムの中に残る魔王の魂を消すため、ダークエルフのもとへ向かうことになった7巻。
自分の問題だからと一人で背負おうとするレムに対し、ディアヴロが当然のように同行するのが熱い。
普段のヘタレっぷりとは違う、レムを放っておけないディアヴロの姿に二人の絆の深まりを感じた。
ダークエルフの文化や過去も新鮮で面白く、シェラの結婚を巡るエピソードも気になる。
さらに新たな魔王まで登場し、物語が次の段階へ進み始めた印象。
今後の展開がますます楽しみになる一冊。
面白かった
一気読みしていますが、ここに来て素晴らしい展開を持ってきた感じがあり、続きがとても気になりました。また、次なる敵も出てきて、楽しくなりそうですね