あらすじ
「今すぐ抱きたいと思ってる」。 30代半ば、男いない歴・約10年。そんな私は、彼の言葉になんて答えればよかったの? 現実の男との接触が久しいと、気づけばいろんなところが疎かになっていた。でも、もういい年だし、流されるような恋はできない。そう思っていたのに、私の目の前に現れた隣の部屋に住む年下男子は…!? この出会い、見逃してはいけないの!? ※こちらの作品は『月刊officeYOU 2019年3月号』に収録の「隣の男はよく食べる」と同内容です。
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匿名
出逢いには油断禁物!
麻紀ちゃんの友達男前すぎる!(笑)。
普通は麻紀ちゃんの考え方が常識だと思うけど、なぜか男前同僚女子の言葉に説得力が。
急に来られても女は準備が…って麻紀ちゃんと同意見だけど、同僚の言葉を借りるならいつでも準備しとけってことだよね。
油断してるところにやって来たチャンス?には、うろたえるよね!
恋愛関係になる前!
恋愛関係になる前の曖昧な関係の男女が、何か探り合いをしているようなそんな時期が一番好き。
次の展開が楽しみ♡
30代半ば、オトナの女性のお話。
何年も恋愛ご無沙汰だと、あーそうなるよねってのもわかるし、若い男の子をイイなって思っても、いやまさかダメでしょってブレーキかけるのもわかるし、でもそれならご近所付き合いからってものわかるし、お話がとっても面白いです!
やっぱ美波はるこ先生のお話は面白くて引き込まれる〜
男の子がいつも飄々としててイイんですよね
今回の本宮くんも食えないオトコな感じで(笑)
麻紀の10年振りの恋になるのか楽しみです!
料理上手になろう…と思いました!
よく食べる男の人っていいですよね!
可愛い。
30代の女なんてそれだけで自信無くしそうだから、自分を磨くのを欠かしちゃダメですよね!
頑張ろうって思える作品でした。
作者さんが好きで読みましたが、やはり面白い!そして共感できる部分も多くて、はまるなーという感じ。友達のアドバイスがまた的確でナイス!
展開速くて続きが気になります。
隣の1
わ~♪なんだか、この展開って♪めちゃめちゃリアルかも~♪こういうの、現実にもありそうですね~♪ハラハラドキドキわくわくキュンキュン♪いいカンジでした♪
作者さん買いです。この人が描く日常のやりとりが面白くて好きです。
今作は30代女性の等身大の悩みに、共感するところが沢山あって、わかるわーと思いながら読んでいます。話の展開もとても気になります。
匿名
ドキドキ
やっぱり男の人は胃袋から落ちるんでしょうか。手料理を喜んてくれるのって嬉しいものですよね。
彼女になりたい?って微妙なセリフ、気持ちが気になります。
隣人に助けてもらったのをきっかけに、隣人に料理を作るようになり、仲良くなる話。30代半ばで、長く男から離れていたことで、隣人に対して緊張しています。あまり大きな事件は起こらないけど、こういう話は好きだなあと思います。
クセもの男子
さすがの作者さんなので間違いなく面白いです。エロキュンも胸キュンも、ちょっとリアルな心情も十分に楽しめます。クセもの男子に振り回されるあいかわらずなパターンなのに、新しい。
胃袋を掴むとはこういうことなのでしょうか。鍵をなくすアクシデントからお礼の料理、お返し、また料理…と距離が近づいていく感じが良かったです。友達の「つまんないこと言ってるとつまんない感じになるよ」は私も肝に銘じときます。
匿名
1
30代なかばで恋人がもう10年近くいないという状況の中仕事をしながら日々が頑張って生きている大河内麻紀はある日仕事から帰ってきてまさに家に入ろうとしたタイミングでバッグの中に鍵が入っていないことに気づく。
こんなときに限って管理会社は定休日で連絡が取れない、明日から台湾に出張にいかなければならずなんとしてでも家に入って準備をしなければいけない中でのアクシデントにほとほと困っていたときにちょうどよく隣の部屋の人が外出しようとしていたので恥を忍んでお隣さんのベランダ伝いに自室に入りたいということをお願いする。
了承してくれたとはいえ玄関の鍵はかかっているのにベランダが開いていることなどがばれて気まずい麻紀だったがお礼をしなければと思い出張土産と一緒に手作りのごはんを持っていくが…。
匿名
なかなかそんな漫画的な始まり方ないでしょ…とも思ったけど漫画ですしね、アリかな笑最初の一歩の進展は早そうだけどそのあとがどうなっていくのか気になるところです。
作者買い
美波さんの新しい話だって飛びついたらまだ途中でした。面白い、でもこれからの期待値で星少なめにしてみました。いろんなお話書いていて、似ているように見えて同じ話がない所が凄い、尊敬します。