あらすじ
「期待してよ」それって、どういう意味? 年下男子・本宮に振り回されるのは、もう終わりと決心した麻紀。そんな時、麻紀の前に、かつての上司・篠原が現れた。本心がつかめない本宮に対して、欲しい言葉をくれる篠原。でも…。 ※こちらの作品は『月刊officeYOU 2019年11月号』に収録の「隣の男はよく食べる」と同内容です。
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匿名
笑う!
獲物と捕食者か!?(笑)流されないための距離?
もう共感しかないと言っても良いくらい。
イケメンとわりない仲ってだけでも余裕なんて無いのに、年下とくればさぞ不安だらけでしょうよ。
匿名
男
上げて下げてまた上げる‼️いーよーに踊らされた💧今日は相手してくれる❔なんて同僚の前で言ってしまう、良い意味で無神経さが素晴らしい❤️続き気になるなぁ~😭
最高です
面白くもキュンキュンするのがたまらない!!!
美波はるこ先生の話大好きですが、特にこのお話は良いです。
飄々としてる本宮くんが、まきちゃんが距離を取り出してからぐっと縮めてくる感じが何度も読み返してはうわーっってなります^ ^
お迎えにくるのはずるい!!!
距離感が〜!
イマドキの?何考えてるか分からない年下男子に、振り回されて一喜一憂するアラサー主人公の気持ち…。共感〜!!読んでるこっちもキュンキュンします!イケ渋バツイチ上司も現れて、今後の展開が楽しみ!!
匿名
年齢に抗う
年下彼氏に合わせて女磨きをしていたら、意外と他の人に効果があったりして。彼氏登場!のときに見せた部長の微妙な表情、意味ありげ。
年齢を重ねれば重ねるほど年下男性の良さに気づくがその分焦りや自信のなさが露呈する。年下君の本音と上司の気持ち、三人の今後が気になります
匿名
4
家の鍵をなくしたことがきっかけで隣の部屋のベランダから家に入らせてもらった大河内麻紀はそのことがきっかけで隣の部屋年下男子の本宮蒼太にごはんを作るようになりやがて関係を持つようになる。
しかしだからと言って付き合っているとはいえない感じの関係が続いてしまい、恋人いない歴約10年で仕事に打ち込む30代なかばの麻紀はどうしていいかわからなくなる。
都合のいい女ながらそれでもいい感じなのではと思っていた矢先に彼の部屋に女物の靴があるのを発見してしまい本当に都合のいい料理を作る女になってしまったのかと絶望する。
相手は仕事仲間らしくそんな関係ではないといわれるが不安は消えない。
そんな状態で仕事関係の披露宴に出席した麻紀は帰り際に本宮が待っているのを発見して…。