【感想・ネタバレ】文春ジブリ文庫 シネマコミック 紅の豚のレビュー

あらすじ

空賊たちが跋扈する1920年代のアドリア海。その空賊でさえ恐れる凄腕の飛行艇乗りがいた。彼の名は「紅の豚(ポルコ・ロッソ)」。愛機サボイアS-21を駆って、彼は自分が守るべきものを守るためだけに戦う――大人のロマンに溢れる冒険活劇が美しい画像で一冊のコミックに! 「飛ばねぇ豚はタダの豚だ」など全編目白押しの名セリフも完全収録!

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Posted by ブクログ

文春ジブリ文庫シネマ・コミック第7作目、紅の豚

男を感じさせる作品が手元にというのはうれしかった。
ロマンあふれる名シーンが久しぶりに見れて懐かしい感じがした。
そして、映画では何度も観ているはずなのにコミックの中の静止画として切り取られるとなんだか違った味があるし、そのシーンを立ち止まって見つめられるのはよかったと思う。
他の作品も待ち遠しい。

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2015年01月04日

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