【感想・ネタバレ】東島丹三郎は仮面ライダーになりたい(16)のレビュー

あらすじ

怪人同士による前代未聞のスパーリング、勃発!!
そんな中、蜘蛛男は自らの未熟さを知る。
「技に“気”を乗せて爆発させる、だと。…“気”ってなんだ?」
更なる高みを目指す蜘蛛男に対し、蝙蝠男たちはどう応える!?
アニメ化が決定して注目度急上昇中の仮面ライダーコミック最新作!!

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Posted by ブクログ

蜂女とコウモリ男のバトルも大概意味不明だが、さらにそこに蜘蛛男とサラセニアンも乱入してきてますます訳が判らないが、実に柴田ヨクサルらしい展開に。

しかし、思った以上にショッカーの支配が浸透していてこの世界はいったいどうなっているのやら。

1
2025年04月08日

Posted by ブクログ

32冊目『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい 16』(柴田ヨクサル 著、石森プロ/東映 協力、2025年4月、ヒーローズ)
蜂女と蝙蝠男の“スパーリング“に蜘蛛男とサラセニアンも参戦。事態は混迷を極める。
話が進んでいるだか進んでいないんだか、読者はもちろん多分作者にもわかっていない。それでも面白いのがこの漫画の凄いところではあるのだが。ライダーマン強化イベントも発生した事だし、次巻には大きな動きがある事を期待。
そしてついにアニメ化が決定。その放送も楽しみに待ちたい。

〈魂‼︎‼︎〉

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2025年04月17日

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