あらすじ
ビブリア古書堂に舞い込んだ新たな相談事。それは、この世に存在していないはずの本――横溝正史の幻の作品が何者かに盗まれたという奇妙なものだった。
どこか様子がおかしい女店主と訪れたのは、元華族に連なる旧家の邸宅。老いた女主の死をきっかけに忽然と消えた古書。その謎に迫るうち、半世紀以上絡み合う一家の因縁が浮かび上がる。
深まる疑念と迷宮入りする事件。ほどけなかった糸は、長い時を超え、やがて事の真相を紡ぎ始める――。
感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
Posted by ブクログ
素直になれないじゃなくて我が強過ぎた双子。
読みたいだけならこんな大きな騒ぎにせんでもと思うけど読みたいが言えない人達だもんな。
初子さんと春子さんがした事はもちろん簡単に許されるような事では無いけど、創太くんがしたことはあまりにも酷い。下心も罪を擦り付けたのもおぞましい。
直筆原稿が盗られてなかったらと思うとやるせない気持ち。
智恵子さんは扉子を育てようとしている?
Posted by ブクログ
2012年本屋大賞の続編
横溝正史の巻
テレビドラマでは何度か見たけど
横溝作品を読んだ事がないから今度読んでみよう、と思わせる作品。
備忘あらすじ -----
仲違いしている双子姉妹の物語。
仲悪い双子姉妹が共謀して息子の渡米を遅らせようと画策してたという話。
裏で糸引いているのは、
智恵子さん。なんで何時もこんな事するの?フィクションとは云え怖い。。