あらすじ
「自分より強いやつに勝て――それができなきゃ、弱者だぜ」
ケルヴィン――異世界転移してこの世界にやってきた彼は転移時に、自分の記憶を代償にしてまで理想のスキル構成を実現させた。そして――最強の“召喚士”として冒険を開始させる。挑みかかる相手は、異世界の強者ばかり。黒衣を纏う戦闘狂と、彼の召喚により集いし配下たちが紡ぐ爽快バトルファンタジー、第一幕。原作・迷井豆腐による書き下ろし小説収録。
感情タグBEST3
匿名
召喚士いい
バトルジャンキーなのに召喚士ってのがいい!
しかも女神に一目惚れしてるのが戦いだけじゃないって感じがしていい
異世界ファンタジー
召喚士として異世界転生したケルヴィンは強者ども相手にバトルをしかけるバトルジャンキー!
相手が強ければ強いほど燃え上がる!
見ごたえのあるバトルありで面白いです!
甲冑のおじさんやエルフの女の子も仲間に加わり賑やか!
バトルジャンキー召喚士
主人公がとにかく悪者面でカッコ良くて最高
バトルシーンの迫力はホントに素晴らしく、作品のテーマとかけ算している
匿名
なろうは初めてだが
なろう作品によく聞く転生者です。
なぜ転生したのかもわからない、自分の名前、前世の事を全く覚えてないというちょっと普通の転生とは違うと思った。
前世の記憶がないのは理由があり、記憶を引き換えにレアスキルを獲得していた。
レアスキルというのが召喚士というもので、そこが面白いところだと思った。
匿名
諦めずに
ケルヴィンの固い決意が、至る場面から感じられます。確かに一筋縄では勝てない者たちに相対することが多いですが、ちゃんと自分や仲間たちを信じることで乗り越えていく姿には感動します。「召喚士」という身分自体はあまり聞き慣れないですが、能力は十分に強いということが伝わってきます。
面白い
普通に面白いですね。
人相悪い主人公に音声のみの姿を現せられない相棒(神様)の物語。
テイムした魔物を召喚・・・FF(ゲーム)の感じですよね
ただ召喚した魔物も進化するのは読んでて楽しいです。
絵が拙い
勢いで全巻買って後悔してしまった。
最初のうちだからと絵の拙さは我慢していたが、最新刊になっても上達は見られずストレスを感じる。
ストーリーもどこか見た流れだし、女キャラに魅力を感じない。
漫画は好きで色々購入しているが、続きが気にならない漫画は初めての経験だった。
匿名
絵
また転生物かぁ~と思いつつ、無料だったので、お試し。記憶のない状態で転生させられてしまった主人公のお話し。申し訳ないが、絵が好みではなかった。
そもそも原作の問題か
記憶を対価にステータスアップしたわりにゲームなどは覚えてる。
大した事ではないが引っかかる。
これから明かされるのかも知れ無いが女神がベタ惚れ。
レベル上げの描写も省かれてて、スキルが強いのは分かるレベル差あっても余裕てww
レベルの概念いるの?
悪い意味でテンポが早く、好みだが絵も魅力的じゃない。
一巻無料で充分、次はいいかな。