あらすじ
「桃、犬はそんな風に鳴かないんだよ」
夏樹くんへの忠誠心を示すために、首輪をつけて夏樹くんの犬になったことを証明しようとする桃。
「待て」をされる間も身体が熱くて…!夏樹くんに一刻も早く撫でていただきたい…!
触られると思わず声が出てしまうけれど、「犬はそんな風に鳴かないんだよ」と夏樹くんに言われて…?
アブノーマルラブ、真骨頂!秘めたる夏樹の想いもおとばしる第7巻!
感情タグBEST3
匿名
やばい
この作品の中で1番最高の展開だと思う自分の中では笑。まじでワンコとご主人様という設定が好き過ぎてもうこれからこのままでよくね?って感じ
いいい犬?!
夏樹が最高の初体験を迎えたくて、桃に最高の快楽を味わって欲しくて調教してたという、心の内が分かる回。
なるほど、ならどんどん調教しちゃってください!
絵がほんとに綺麗で丁寧で惚れ惚れします。
二人のお金持ちで上品な世界観、ファッション、インテリア、全部好きです!
調教されるのがお好き
お題はどこかに「調教」か「開発」って言葉を入れてしまえば。と
思ってます。
「……………は調教されるのがお好き」な感じに
夏樹も桃も調教して開発されているのだから
桃はメロメロですしねー。
春一さんが縄持ってた!!桃ちゃん逃げて〜!!どんな方法で近づいてくるのか、ほんと怖い…桃ちゃんあっさり捕まっちゃうんだろうな…
焦らしつつ
ルネ君、ラブラドールレトリバーでしょうか。
わんこよろしく待て、をさせられつつ、お胸などもう優しく撫でられて喘ぎ声っぽい鳴き声が出るんで、エッチです。
夏樹君、じっくり開発するのがお好きなようです。
この巻ではまだ、春一さん関係のことはなにも起きていませんが、ラスト意味深な春一さんのシーンで終わっているので、次巻から春一さんなにか仕掛けてくるのかな?
お兄さんもロープを持っていましたね。兄弟そろって同じ趣味をしているみたいです。ヒロインはおバカだから簡単に巻き込まれてしまうのかな?