あらすじ
泣く子も黙る神奈川健と最強小学生軍団がやりたい放題の大暴れパワー全開あっ晴れギャグ!!
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妙によく覚えてます最終巻
映画パロディが多く、しかも内容的には映画とほぼ関係ない上に中途半端に終わる話が多いです。何か全体的に駆け足で、終わりが近いんだなって雰囲気がプンプンです。
前巻のレビューに書きましたが、今回作品評にも後半は「ダークと言われることが多い」とあります。ただし作者本人にあまり自覚はなさそうです。作品評に関しても「そんなにひどいかなー」とか、前巻までとはうってかわってかなり甘くなってます。先生の中ではこの作品は一足早く終わっていたのかもしれません。
ケンが死んだと思われ、ブーは最終回を信じないまま宇宙へ。実際ひどい話も多いですが、ギリギリでこの漫画らしさを保てた最終巻と言えるかもしれません。
以前のレビューで「鉄筋家族が嫌いなわけではありません」等と書きましたが、本当は初期はちょっと嫌いでした。小鉄は可愛げがなく、のり子は暴力的、フグオは短気など、ケンの超能力よろしく後に無くなっていく設定ですが、ダークな雰囲気が強く残っていて、これはギャグマンガなのか?と不満でした。それでも変化を繰り返してきた4年1組起立のように、そのうち面白くなるだろうとしっかり最終巻まで買うんですけどね。実際そのうち面白くなります。そしていまだに連載しているっていうんだからすごいですね。
鉄筋家族が好きではなかった一番の理由はおそらく、それだけ4年1組起立が好きだったからです。実は紙の本もまだ持っているんですが、あまりにも古くて汚いのでクーポンが出たタイミングで電子書籍で買い直しました。これからは本棚の奥から引っ張り出す必要もなく、手軽にいつでも4年1組の面々と会えるようになりました。とにかくそれが嬉しいです。