あらすじ
仙薬奪取の為に死罪人・山田浅ェ門それぞれが手を組み、多くの犠牲を払いながらも天仙を退けた先発上陸組一行。そんな折、殊現を筆頭に様々な思惑を抱えた追加上陸組がついに蓬莱に辿り着く…! 天仙・蓮(リェン)も壮大な野望を胸に本土侵略へ動きだし、事態はさらなる混沌へと誘われていく…!! 第十巻――!!
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それが人間
付知。元からあって積み上げた絆も、新たに結んだ縁もどちらも大切で、どちらかを切り捨てるなんてできない。それぞれの縁が対立していて、そのどちらかしか選べないのだとしても、その葛藤や矛盾をこそ愛おしいと感じる。ありがとう付知。
画眉丸の過去
・画眉丸の過去が何となく分かりましたが、やはり彼は天才だったのですね。 そして「画眉丸」が踏襲制というのも驚きです。
・シジャの歪んだ愛が怖すぎます。しかし彼は男なのか女なのか…
敵のようで敵じゃない
先発上陸組の罪人と処刑人の繋がりの強さがさらに感じられてとても熱い。戦況だけでなく感情も入り乱れていて、追加上陸組にも情が湧いてきた。
Posted by ブクログ
処刑人の方が罪人っぽいなと…正義だと思い込めば誰でも殺す歪んだ思考…に主人公が居た里の秘密?やらそこの歪んだ性格の殺人鬼?が送り込まれてきて最早当初の敵が空気と化してる…
Posted by ブクログ
2025/1/1
首切人と罪人の関係性の難しいところ
共闘しちゃってたからね
でっかい花も出てきたし、がびまるオタクも最強あさえもんもおるしどうなるんでしょ
15:36
本当にこの作品は登場するキャラがみんな濃い!笑笑しかも、それぞれの背景もしっかりあるので凄いとしか言いようがないですねー
これからの話がますます期待です♪
コントかな…
石隠れ衆…
今までの不気味さは何処へいったの石隠れ衆…
本当にそれで良いのか石隠れ衆…
石隠れ衆の先行きが不安だ…
なんかシリアスなバトルから一気にコントに…
本当になんて事してくれてんだ石隠れ衆!