あらすじ
タオの酷使と自我の解放で暴走をしていた画眉丸と弔兵衛の二人だが、佐切と桐馬の呼び掛けにより我に返る。天仙の目的が明らかになる中で、弔兵衛は天仙の元で、画眉丸は上陸者たちと脱出の機を窺うが、ついに追加組が上陸を果たす。混沌とする蓬莱で新たな波乱が巻き起こる…? 生死を悟る忍法浪漫活劇、第七巻――!!
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すごい展開…
すごい展開になって来た…
この作品を少し舐めてた、本当に面白い。
今回で展開は大きく動き、加速度的に面白さが増して来た。
本当にこの先はどうなるのか…
Posted by ブクログ
「辟餌服生の斎」を行うことにより、天仙の中でも破格の存在である蓮を戦闘から自然な流れで外したのは、メタ視点ながら話の運び方が上手いなあと思った。で、徐福はあれ生きているのか???なんかもう死んでるけど、認めたくない天仙たちによって乾涸びた遺骸が偶像になって崇拝されてそうな気もするんだがどうなのか。次巻あたりでその辺明らかになるのかな?
それにしても、追加上陸組のチート度合いがひどすぎてこれバランスブレイカーなんじゃ……どうするんじゃこれ……
毎度毎度出てくるキャラがカッコ良すぎますね〜
この漫画の1番の短所は自分の推しをしぼりきれないことだと思います笑笑
みんなキャラが濃いのでその分もっと話が面白くなってますね♪
これからが楽しみです!
正義馬鹿
・物語が良い意味で単純化してきました。敵の目的がハッキリした事で味方側の動きもシンプルに。これからは主に殺陣の見所が多くなりそうですね。
・ 珠現さんカッコいいんですがとんだ正義馬鹿だったとは…。この漫画を読む限り、罪人より山田の人間の方が恐ろしく感じる事があります。ある意味悪の考えは酷く単純で、逆に正義は拗らせると面倒という事なのでしょうか…。