【感想・ネタバレ】はじめての世界名作えほん 33 ゆきの女王のレビュー

あらすじ

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悪魔の鏡のせいで心の冷たくなってしまったカイ。ゆきの女王に連れ去られたカイを追って、なかよしのゲルダは旅に出ますが……。文章の文字は「教科書体」を採用し、漢字とカタカナには全てルビを配置。 「読み聞かせ」を卒業した「ひとり読み」にも最適。 児童文学者・西本鶏介氏による、親子ともにおはなしへの理解が深まる解説も収録。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

5歳6ヶ月男児。
初めて読んだお話。
悪魔たちがイタズラで作った「映すものを悪く見せてしまう鏡」のせいで、引き裂かれた男の子と女の子の物語。
登場人物が多くて、難しかったかも。

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2019年12月08日

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