【感想・ネタバレ】緑のアルダ 荒れ野の星のレビュー

あらすじ

祖国に守龍を招くべく旅に出たアルダ・ココ、地狼ヨールと用心棒のウルファ。東の果ての半島から大陸に渡り、たどり着いた街は、ウルファが辻斬り犯の嫌疑をかけられ、懸賞首となって逃げ出した街だった――。人殺しとして再び取り囲まれた危機一髪のところを、謎の青年貴族カートラムに救われて、アルダ・ココは真犯人を捕まえるために石占いに力をこめるが……。異大陸ファンタジー第2話!

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Posted by ブクログ

シリーズ2巻

地狼のヨールも好きだけど、
なんといってもカートラム様!

この人何者なんだろう??

ウルファの嫌疑もはれて
良かったよかった…

たぶん新刊の時によんで、
それから2回くらいシリーズ通して読んで

でたぶん5年ぶり位に読んだわけだけど
いつも新鮮!世界にどっぷり浸れます

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2015年11月29日

Posted by ブクログ

旅立ったアルダ・ココ一行はあえてウルファが辻斬り犯と疑われた街へ行く。そこで彼の無罪を証明するために。
その街で出会った貴族カートラムはウルファの無罪を信じてくれて、アルダ・ココたちに色々と便宜を図ってくれる。
読みやすいけど、面白さは・・・いま一歩か。

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2009年10月07日

Posted by ブクログ

新たな登場人物(といっても今回しか出てない;)貴族のカートラムが気に入ってます。
話は、ウルファにかけられた嫌疑(辻きり)を、真犯人を見つけることによって晴らすという内容。
敵の魔法使いは今後も出てきそうで気になってます。(←敵好き)
今回は、普通の狼になりすましていたため、ヨールがあまり口をきかなかったのが残念。(気のせいかな)

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

第2巻
守龍を求める旅に出たアルダ・ココ、地狼ヨールと用心棒ウルファ。ある街に着いた途端、ウルファが辻斬り犯の嫌疑をかけられてしまう。真犯人を探すアルダだが…。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

前巻から引いてた話の完結編。ウルファがようやく濡れ衣を晴らす話です。えー…普通に面白かったです。今ひとつ盛り上がらないのは、なんとなく物語の先が読めてしまうせいなのかもしれません。次巻に新展開があってほしいなー、と思ってます。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

アルダ、二巻目。今回はウルファメインのお話です。
サラリ、と読んではい次といった感じ。どうにも過去の守龍ワールド作品を前提に書いてるのでややインパクト不足感もいなめないですが…。
正直に申して"龍と魔法使い"シリース大スキ人間の私には過去の話が持ち上がるトコロがスキという…(´Д`;)

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2009年10月04日

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