あらすじ ハイランドの賢王は病に侵され、刻一刻と死へ近づいていた。〈骨牌(かるた)〉を宿さぬゆえ兄である王を救えぬと悔いる王子ロナー、望まぬ〈骨牌〉を宿したアトリ。国を救うと奔走するふたりは、千年の時を超えて隠されてきた〈詞〉の真実を知る。一方、〈異言の王〉は災厄で美しい街々を破壊し、その軍勢は王都を滅ぼさんとすぐそばまで迫っていた―― ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #感動する #深い #共感する すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 骨牌使いの鏡(下)の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 骨牌使いの鏡(上) 骨牌使いの鏡(下) 「SF・ファンタジー」ランキング 「SF・ファンタジー」ランキングの一覧へ