あらすじ
大反響の次男・博愛編ついにフィナーレ!
「好色の国」の女王と商人組合の対立はますます深まり、王太子・アブドゥルが絶体絶命の危機に!
スパルナはアブドゥルを見つけ、大いなるその力で助け出そうとするが…!?
神託の“枯れることのない花”が示すものとは?そしてついに旅が終わるとき、博愛とヒューゴが選んだ答えは…
「好色の国」次男・博愛編ついにフィナーレ!そして次の旅へ向かうのは…?
描き下ろしショート番外編も収録!
感情タグBEST3
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Posted by ブクログ
新刊がでたので久しぶりに全巻読み直したが、岩本先生は心の機微を描くのが本当に上手い。伏線がたくさんだし、まだ旅にでた兄弟も4人で折り返したところなので、わからないところもたくさんあったが、今巻では博愛と宰相にやられてしまった。
腹黒だと思われていた宰相は誰よりもバリバラとペレグリナスに寄り添った結果、呪いみたいな力を受け継ぎ大切なものを手離して損な役回りを引き受けてきた生き辛い人で。そんな宰相に笑って欲しくて一緒に旅立った博愛の深すぎる愛がもう泣けて泣けて。愛というか執着の重さに眠くないと双子だったなととても納得した(笑)
船の場面がロマンチック過ぎて何度読んでも泣ける。ただの男になれるのは遠くはなれた国ってのが切ない。宰相はそれでも責任を果たそうと博愛をフッちゃってさ。19歳にはキツかろうて。
ウィジもヨカもジャスティスもゾーイもしがらみも何もかも無い場所を望んでて、それでもしがらみを捨てられなくて。
とても次巻も楽しみです。
前巻を読み返さないと、背景が思い出せなかったです。他の国での出来事が複雑に絡んできているので、毎回復習が大変。今回は、宰相様の海を見た時の反応が一番好きでした。ちょっと切なかったけど。
Posted by ブクログ
一度読んだだけだと、私には難解だった…
でも、神話って大抵そうだよな
しかも理解できてなくても面白い良い匂いがする
先生の頭の宇宙はどうなってるんだろうと思いを馳せながら繰り返し読むであろう
岩本先生の絵はますます素晴らしいし
ゾーイとか、言い回しセンスいつも通り大好き!
チビちゃんが岡山弁みたいなの喋ってて楽しい
博愛と宰相様の海のシーンすっごいよかった
大人なBL(という言葉でくくっていいのか)の良さが扉絵にも満ちてる!格好いい
Posted by ブクログ
チビちゃんの話しがキュンときた。夢じゃなくて良かった!しかし、だれか考察してくれないかな…分かるようなわからないような…
謎が解き明かされている様ないないような…
2026/10月Eテレでアニメ化!!
本の帯にありました。驚き…