あらすじ
目覚めた人・ブッダ、神の子・イエス。相変わらずの“最聖”コンビの立川デイズ。ついに、イエス護衛の大天使達がそのベールを脱ぐ。そして、まゆげが濃ゆ~い梵天(ぼんてん)があのブッダの心を掻き乱す!
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匿名
立川を離れて旅行!そして、楽しみにしていた大天使達の登場が嬉しかったです!ファミレスバイト経験していたので、混雑時に居座る描写はちょっとだけモヤモヤしました…
3巻になって四大天使や梵天など、天界のキャラクターが活躍し始めて話が広がります。フリーダムな天使たちと、押しと眉毛の存在感が強い梵天…苦行スイッチって音が鳴るんですねぇ
楽しい
下界を楽しんでる二人を見るのが楽しい。旅行も楽しまれているようでなによりです。一番笑ったのは地面からファンタが噴き出たところ。
Posted by ブクログ
たまに無性に読みたくなるからうかつに手放せないマンガです。
「笑っちゃいけない場面でなぜか笑いの沸点が下がる」にすごく共感。
ワサビのくだりは何度見ても笑ってしまいます。
Posted by ブクログ
再読。聖人男性の日常3巻目。仏門に下る勢いっすよ(笑)なペトロとか、セコムなウリエルとか、アイドルなアークエンジェルとか、編集者な梵天さんとか、二人の周りはキャラ立ちまくりだなぁwだけどストイックなブッダの弟子はやっぱストイックで、ちょいミーハーなイエスの弟子は軽いノリなんだよね。通して読むと小ネタのキレが良くなっているのを感じる。障害仏僧ww
Posted by ブクログ
台灣出得超快的!!(上集也是講這句XD)
《聖哥傳》這部雖然不會有像《極道鮮師》那種憋不住的誇張爆笑,但有趣的愉快感整本不會間斷,笑點也很新鮮。
結果耶穌和佛陀還是沒搬到有靈道通過的便宜新房間呀!(靈道通過讓我想到《百鬼夜行抄》小律他家XD) 他們舊房間似乎連電風扇都沒有哩@@ 除了圖書館,花費便宜又可以長時間吹冷氣的地方,我第一個想到的就是速食店耶!$25中杯可樂就可以讀整天書XD 不知道為何他們會選家庭餐廳@@(有冷氣的家庭餐廳~台灣很少見的店家種類。)
然後下一篇就是極寒冷的冬天…不禁讓我懷疑作者中村光兩篇連載時間是不是相隔很長…(汗)
暖爐桌也是個日本超常見,台灣卻沒有的東西。溫泉桌球也是,漫畫常看到。我也很常去泡溫泉,卻從沒換過服裝去打桌球XD 更別說溫泉饅頭這種東西(台灣通常都嘛是溫泉蛋XD)
邊邊註解說到同音雙關詞句,讓我想到《源氏物語》,譯者林文月教授說《源氏物語》整本充斥著同音/諧音雙關用語,尤其是和歌。諧音的用法非常有趣巧妙,可惜對於閱讀翻譯作的外國人而言十分可惜~。類似網路笑話之一:「你販劍嗎?」答道:「不,我製杖。」
この人たち下界で働けない
神様(あっ、ブッダは人類だった)の常識が人と違うってことを、小刻みなパンチでジワジワと訴えてくる…不動産の話も、就職面接の話も、売るものと言われて免罪符の話に発展するところも…
しかし、この収入では確かに下界での生活はカツカツであろう…金銭的な貧しさにも拘らず、2人の生活は豊かで楽しそうなのは流石だけど。