あらすじ
そういうわけで、探検だ!
映像研が目を付けた
次なるアニメの舞台は…芝浜学園!?
「学校へ繋がる橋! 経緯不明の高低差!
水上に建てられた校舎!
度重なる増改築によって校内は複雑怪奇!」
この学校は“何か”ある!!
ダンジョン攻略へ――出発だ!!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
やっと読みました。第9卷です。本巻で私が印象に残っているのは61話「世界の一部」
「好きなものは世界を広げてくれる。」
「知識はゲームや漫画やアニメからも広がる。」
「そして全ては繋がるんだ。」
この言葉が素敵だと感じました。
学校の謎に迫る展開が続く本作品、面白すぎて目が離せません。
やっと新刊
前半、マニアック過ぎて私には理解出来ない部分があったけど、やーーーっと新刊を読めました!
8巻ではちょっと泣かされた。今回は新しいフェーズに入ったのか?映像研のダンジョン探索が始まります。相変わらず、金森氏はかっぴょいい!
浅草氏が見た、ウェアブルデバイスに映った映像は一体!?
次の巻は来年の秋かあ・・・
Posted by ブクログ
「映像研賞金稼ぎ編!」
「スタートだ!!」
「そんな編はないよ。」
というアニメ製作&蘊蓄マンガ第9巻。
ずいぶん空いた気がする。前の話は忘れた。
今回なんとデフォルメ無しの浅草氏が5コマもいます(表紙のぞく)。
そして今回はアニメ製作なし。ひたすら探検です。
地図研究部が部室前の自販機で地図売ってるのとかいいですよね。
独自経済まわしてて・・・と思ったら完全独立経済圏の魔窟が出てきて、どんだけ人口抱えてたらこんな魔境を構成できるんじゃと突っ込みつつ学園モノの浪漫だなあと唸る次第。
「いよいよ魔窟に行ってみたい!」
「たぬきのほら穴ですか」
「ちがわい」
伊藤沙莉の声で聴きたい。第2シーズンは作られるべき。
Posted by ブクログ
物語は芝浜高校の地下世界から謎の魔窟へ。
なんか自主アニメ作成からどんどん離れていってるなぁ。
地下迷宮だ魔窟だというのは面白いけれど、ピーターパンのネバーランドのうような妄想世界のごっご遊び感がして今一つ乗り切れないものがある。