【感想・ネタバレ】三千世界の鴉を殺し(21)のレビュー

あらすじ

跋扈する宇宙海賊掃討のため、銀河宇宙軍がついに乗り出す。旗艦メルクリウスに乗り、実質的な指揮をとるのは、泣く子も黙る宇宙軍中央本部情報部部長、氷の美貌と鉄の意志、宇宙軍きっての切れ者にして、超A級の超能力者、O2(オーツー)ことオリビエ・オスカーシュタイン。ルシファードの父親だった――。一方バーミリオン星では、流民街マフィアへの報復攻撃が始まろうとしていた。脱ぎたがりのマッチョ集団(部下たち)をしばきつつ、ルシファの戦いはつづく……!! 大人気シリーズ、怒涛の21巻!!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

購入。

前の話をすっかり忘れていて、思わず前巻を発掘してきて読み出した。
楽しかったのはやっぱり筋肉(笑)。楽しく読ませて貰いました。
そろそろ佳境かな?年一冊だと大筋は覚えていてもディテールまでは思い出せない...キリがいいところで読み返したいけど、完結したらかなぁ。

0
2018年01月18日

「女性向けライトノベル」ランキング