【感想・ネタバレ】草紙屋薬楽堂ふしぎ始末 名月怪談のレビュー

あらすじ

「次の百物語では必ず怪異が起こる――」
時は文政。
推当物が評判の女戯作者・鉢野金魚は、武家の女・只野真葛、貧乏戯作者・本能寺無念らとともに、怪異の謎を解き明かすべく、亡魂が現れるという百物語に参加するが……
江戸の本屋を舞台に戯作者=作家が謎を解く!
人情と謎、嘘と真実、諦め難い切なき恋情――
読み心地抜群の大人気時代小説シリーズ、待望の第五弾!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

シリーズ5作目
不思議推理メインで、今巻も幽霊と見せかけて騙したり癒したり、金儲けを考えている者を暴くものが多め

事件と推理に草紙が関係なくなってきたのと、恋愛色濃くなってきたかな

0
2022年10月25日

「歴史・時代」ランキング