【感想・ネタバレ】アンチリテラルの数秘術師4のレビュー

あらすじ

東京内戦の跡地で俺たちは、“零”の災厄の数、カラスと出会う。彼を見て動揺した安藤照子さん ── アンデレはその晩、俺の家を突然訪ねてきた。 「……一緒に行ってくれたら、1つだけ何でも言う事聞くって言ったら……?」 アンデレと来た地下には雪名もまた、出生の秘密を探るために来ていた。「誠一君は、どうしてアンデレさんと一緒に来たのかな?」 モジモジする雪名と共に、俺は地下深くへと向かう。 “数”の異能力バトル、第4弾!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

なにこの急展開…!
誠一くんかっこよすぎるよ!

今巻は雪名やアンデレの過去について垣間見れました。
あと誠一くんの父親についても。

始まりはなんてことはない肝試しの話からでした(明津くんの活躍がほとんどなかった…!)。

…でもあのじーさんこわすぎるよ…。怖いというか恐ろしいというか。

カラスはけっこう好きでした。
そういえば秋月刑事が出てきたのもちょっと嬉しかったり。

家族について話してたのはちょっとどきってした。

雪名の部屋のシーンは好き。

まぁそれよりも誠一くんの父親にだいぶとられていきましたが。
気になるー。

多分次で最後なので楽しみにまってましょう。

…にしてもまとまりないな。

星3.5くらいで。

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2019年04月20日

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