【感想・ネタバレ】アンチリテラルの数秘術師2のレビュー

あらすじ

あの事件から数ヶ月。文化祭のクラス劇で、雪名はヒロイン役に抜擢された。俺には少しずつ心を開いているものの、ずっと孤独に生きてきた彼女はなかなかクラスに馴染めずにいる。 そんな時、俺は再び“歪んだ無次元数(スカラー)”を見ることになる。連なる赤い数値の鎖で繋がれた、奇妙な人間たち──。 平和になったはずの東京に再び現れた、“集合”の災厄の数(アルヘトス)。“無限の力”をも喰らおうとする、雪名の天敵。新たな戦いに身を投じる雪名に、俺は何ができるのか。 “数”の異能力アクション、第2弾開幕!!

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Posted by ブクログ

「数」の異能バトル,第2弾.
やっぱりアレだよな.
2本目って1本目に比べて
センセーショナルなアレが減る分とか製作期間的なアレとかで
面白さが下がるような気がするよな.

ほら,亜城木先生も言ってただろ.
「勝負の二話目」って.
確かに2巻読んだ後で更に続きを買うかどうか迷うことあるわ.

もっとドキドキを.
ヤックデカルチャーを.

というわけで,どうしようかなぁ….

0
2013年03月09日

Posted by ブクログ

在り来たり感があったけど、ラストのクラスの友情は好き。
ヤンキーでもいい人な明津かっこいいし、タデウスのギャップ可愛すぎる。
記憶残してくれるなんてサービスにも感激。

0
2011年12月04日

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