【感想・ネタバレ】レイリ 6のレビュー

あらすじ

天正10年(1582年)織田信長はついに甲斐・武田征討を開始した! 黄昏の帝国に襲いかかる、圧倒的な覇王軍の攻勢に“武田の希望”信勝とレイリは、当主・勝頼を助けて最後の抵抗を試みる。その逆転の奇策とは!? 巨匠×鬼才が描く超本格時代コミック、完結巻!

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戦国時代、勝者の裏に必ずいる敗者の物語

武田軍が織田・徳川連合軍に、こっぴどく負ける長篠の戦の後、落ち武者狩りに巻き込まれた農家の娘・レイリ。武田家の岡部丹波守に助けられたレイリは、強く逞しくも”死にたがり”のイカれた少女へと成長する。そして、長篠の後の武田家とその時代の中でレイリの運命が動き出す。

今川軍として桶狭間の戦に、武田軍として長篠の戦で敗れた岡部、そしてこの時代の武田家と、歴史の流れの中での敗軍と位置付けられている彼ら。その敗者たちを『寄生獣』や『ヒストリエ』の岩明先生原作で送る今作。レイリの成長と家中の策謀、織田・徳川との関係とが上手く絡まり、テンポよく、さらに作画の室井先生が描くバトルシーンのスピード感と全体的な間の取り方も相まって、最高の没入感を与えてくれる。

この期間の武田家を取り上げる作品も珍しく、新鮮味を感じられるのも注目ポイント!

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cEo

ネタバレ 購入済み

零里

信勝に泣かされる。でも1番はその後の勝頼。
レイリのひょうひょうとした言動が小気味よく、原作者の眼一つで感情を伝えるのを踏襲しながら、独自の表情も開発されており、絵もとても楽しめました。作画先生の過去作も漁ってみよう。

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2022年07月24日

ネタバレ 購入済み

この漫画だけの感動

寄生獣の岩明均先生が原作だと知り、全巻一気に買いましたが正解でした。ストーリーはもちろん、作画の室井大資先生のアクション、コマ割り、キャラの表情も、素晴らしかった…
最終回レイリは全てを失ってしまいますが、その表情足取りはとても清々しく、「これはこの漫画だけの最終回」なんだと感動しました。

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2021年04月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

信玄の孫で才能ある信勝の影武者(少女)が主人公。
漫画なので主人公が家康に3回遭遇したりするが、歴史上スポットライトが当たらない人物の知らないドラマに出会える良作

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2019年06月16日

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