【感想・ネタバレ】源氏物語 あさきゆめみし 完全版(3)のレビュー

あらすじ

相手は政敵(せいてき)の娘にして兄の妃(きさき)。危険な恋は時に悲劇をもたらす。藤壺(ふじつぼ)の宮(みや)に似た女性に成長した紫(むらさき)の上(うえ)と夫婦となった光源氏(ひかるげんじ)。しかし理想の女性探しは続き、以前から交際していた兄の妻・朧月夜(おぼろづきよ)の君(きみ)と逢瀬(おうせ)を重ねる。やがて不倫は露見。謀叛(むほん)を疑われた源氏は政界を追放され……。

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謀反を疑われて源氏が明石に流されてしまい、そこで明石の君と出会い女の子を授かる。田舎の姫君とは思えないほどの教養を持つ明石の君は、誇り高いが控えめで素晴らしい女性だと憧れてしまいます。

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2020年12月23日

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