あらすじ
ファッション誌編集を目指す河野悦子(こうのえつこ)が配属されたのは校閲部。担当する原稿や周囲ではたびたび、ちょっとした事件が巻き起こり…。読んでスッキリ、元気になる! 最強のワーキングガールズエンタメ
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Posted by ブクログ
元々、ドラマが好きなのもあって読んでみました!
校閲部の仕事というのは、誤字を直すだけではなく、推理小説に出てくる移動時間の検証まで行うということに驚きました。
希望の配属にならなくても、頑張る主人公を応援したくなる1冊でした!
とてもサクサク楽しく読める本だったので、続編も是非、読んでみたいです!
Posted by ブクログ
軽く読めるのに、表に出ることのない校閲の仕事の内情がよく分かります。間違いのある文章を読んでみても中々誤りに気づけなかった私は、校閲の仕事には向いてなさそうです…笑 ハッキリした物言いの悦子のキャラが読んでいてスカッとします。悦子と周りの人達の関係性をこの先も読みたくなりました。
Posted by ブクログ
河野悦子
景凡社に新卒入社し校閲部に配属されて二年目。
米岡光男
校閲部。マリエンヌ。
エリンギ
校閲部部長。
本郷大作
ミステリー小説の著者。「エロミス」と呼ばれる作品を書く大御所。
菅居恵理子
ハートウォーミング+不倫小説の著者。
貝塚
本郷担当の編集者。
今井
受付嬢。短大卒の縁故入社で、悦子よりも入社が一年早いだけだが実質的に若い女子社員の中で一番の権力者である。
藤岩
悦子の同期。テツパン。鉄のパンツをはいてそう。マリエンヌ。
是永是之
覆面作家。アフロでイケメン。本業はモデル。
四条真理恵
高校生のときに少女小説のレーベルでデビューし、二十五を過ぎたあたりから一般文芸へ移行した無冠の女王。
森尾
『C.C』に配属された悦子の同期。
フロイライン登紀子
OL雑誌『Lassy』エッセーを連載していた。
木崎加奈子
不動産屋。悦子が住む戸建ての一階で鯛焼き屋をしている。
Posted by ブクログ
ドラマを観てから読み始めました。ドラマとの相違点がけっこうあり、新鮮。悦子の年齢がドラマと違うからか、毎年毎年就活で同じ会社を受けていたというような若干「?」な設定はなく、一部の登場人物は立場や性格が大きく違います。特にドラマで印象的だった藤岩さんは編集者でいて悦子の同期。ドラマと小説の違いを探すことがおもしろかったです。悦子の性格はさっぱりしていて元気をもらえますね。機会があれば続きも読みたいと思います。