【感想・ネタバレ】正義のセ ユウズウキカンチンで何が悪い!のレビュー

あらすじ

東京下町の豆腐屋生まれの凜々子はまっすぐに育ち、やがて検事となる。法と情の間で揺れてしまう難事件、恋人とのすれ違い、同僚の不倫スキャンダル……山と谷ばかりの日々にも負けない凜々子の成長物語。

※本書は、二○一三年二月に小社より刊行された単行本「正義のセ」を、改題のうえで文庫化したものが底本です。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

☆3.5くらいかな。
女性検事のおはなし。こちらも成長物語&お仕事もので面白いが、お豆腐屋さんの話も興味あり。てか、検事とか弁護士とかって融通効かないくらいじゃないとダメなのでは笑。

続編も読みたい。

0
2018年05月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

読んでいて気分が晴れる内容だった。検事になったいきさつや、家族の事など、稟々子を知るにつけ応援したくなった。

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2016年11月01日

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