【感想・ネタバレ】ハチミツとクローバー 5巻のレビュー

私の憧れの大学生活がここに…。言わずと知れた名作『ハチミツとクローバー』のご紹介です。
顔を赤くしてしまうような青春の甘酸っぱさと、人生に本気で向き合うからこその葛藤を描いた本作品。何度読み返してもその時々で発見があります。
ハチクロを初めて読んだのは高校生の時だったでしょうか。大人になった今も、ふと思い出すマンガです。羽海野先生のマンガはいつだって本気で、執念で描かれている気がしていて。そんな作品だから、きっと心の一部になってくれているのだと思います。
電子版では、一部ページがカラーで収録されています。我が家には紙版がいつの間にか3セットありましたが、電子版も買いました!新規の方も、かつての読者も、是非羽海野ワールドを体感しましょう!

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購入済み

悲喜交々

真山は優しいけれど悪いやつだとも思う。
でもそれをわかっていながら天然な強かさを発揮する山田さんは狡いとも思う。
でも結局みんなの優しさが心地よくも辛くもある。

0
2021年12月25日

購入済み

全員、全力。

気持ちに素直な人たちの描写がキラキラしてて引き込まれる。
なんて魅力的な作品だったんだろう?

3度目の通読にして、魅力にはまった。

楽しい作品。

#笑える #胸キュン #エモい

0
2021年10月12日

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