【感想・ネタバレ】ハチミツとクローバー 6巻のレビュー

私の憧れの大学生活がここに…。言わずと知れた名作『ハチミツとクローバー』のご紹介です。
顔を赤くしてしまうような青春の甘酸っぱさと、人生に本気で向き合うからこその葛藤を描いた本作品。何度読み返してもその時々で発見があります。
ハチクロを初めて読んだのは高校生の時だったでしょうか。大人になった今も、ふと思い出すマンガです。羽海野先生のマンガはいつだって本気で、執念で描かれている気がしていて。そんな作品だから、きっと心の一部になってくれているのだと思います。
電子版では、一部ページがカラーで収録されています。我が家には紙版がいつの間にか3セットありましたが、電子版も買いました!新規の方も、かつての読者も、是非羽海野ワールドを体感しましょう!

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購入済み

何故だろう

竹本くんの青春☆自分探し編。
少しずつ自分自身を見つめ直すことができていて、素直に凄いと感心すると同時に、何か羨ましさが湧き上がるような…

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2021年12月25日

購入済み

見た目と魅力と

全員が魅力的だけど、この作品のすごいところは、外見すっ飛ばしてみんな中身にちゃんと惚れ抜いてるところ。

#笑える #エモい #深い

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2021年10月12日

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