あらすじ 戦艦「大和」の活躍により、連合艦隊はメジュロ沖海戦に勝利。さらに海戦の隙を縫い、「武蔵」はタラワ環礁に大打撃を与えることに成功した。両国にらみ合いが続く中、突如クェゼリン沖に敵空母が出現。米軍の新型戦闘機F6F“ヘルキャット”の圧倒的性能に、日本軍航空隊は苦戦を強いられる。空中における零戦優位の時代が終わる中、山口多聞中将は軍令部にある奇策を提言する――。日米の戦いに急展開。待望のシリーズ第六弾! ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #アツい #笑える #切ない すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 Posted by ブクログ ネタバレ F6Fの登場もあり、航空消耗戦で耐えられなくなる前に、クェゼリンからの撤退を決断した大本営だったが 小沢提督、機動部隊を率いてのデビュー戦で堂々の勝利を飾るも、旗艦艦上で戦死… 次巻から始まる絶対国防圏で米軍の来校を待ち受けるのは誰だ?角田? そして、ソ連がついに崩壊。ロシアとドイツの利害が決定...続きを読む的に食い違っている以上、四国同盟の崩壊も見えてくる。次巻では、英国が対独戦に米国を巻き込むために何か手を打ってくることが想定される。 0 2018年10月14日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 旭日、遥かなり6の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 旭日、遥かなり1 旭日、遥かなり2 旭日、遥かなり3 旭日、遥かなり4 旭日、遥かなり5 旭日、遥かなり6 旭日、遥かなり7 旭日、遥かなり8 続きを見る 「歴史・時代」ランキング 「歴史・時代」ランキングの一覧へ