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Posted by ブクログ
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天國少女特別篇
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1.★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
有點詫異~原來同樣厚度的新愛藏版
台灣是青文出版~(我當然高興的全買了!!)
沒想到近年新繪的後續~「特別篇」是東立出版@@
不過再回想~最早的單行本也是東立先出版@@
我書櫃藏書數量 排名前幾的樹夏實~
雖然分散在各家出版社,不過最多還是在東立@@ 畢竟白泉社嘛
(當然,樹夏實並非所有作品都是白泉社~
如台灣東販出版的青年漫《巡行使者》是樹夏實在講談社的作品~)
不過又不過~東立特別篇的厚度大約比青文愛藏版薄一點點吧
(但比起一般的單行本 還是厚很多)
東立特別篇彩頁大約2面,青文愛藏版大約4面
東立的NT$140&150,青文的NT$250……很驚人的價位@@;
不知不覺,在台灣不斷的物價上漲~漫畫也不斷的漲價下~
東立的漫畫竟然意外的變成最便宜的~!?
(如最近買的 樋口朝《大振》Vol.21 NT$140
相比起剛剛看的 佐佐木倫子《請勿轉台》Vol.5也是NT$140
但封面有局部上光+內彩頁4P
或之前說過的東立出版的 遠藤海成《黑犬》Vol.1
有彩頁4P+局部上光+特典塑膠雙封面)
2.★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
往昔的快樂與痛苦~有些層面會慢慢渡過與忘卻,但有些部分然會一生記住
說無奈也不是,就只是一種過程.
唔~年紀漸長,再看回憶篇~真的頗感慨~
(故事中的人物,回憶10多年前的事~
而《天國少女》對我而言,也是類似甚至更久開始的記憶…)
(漫畫:1989年10月号 ~ 1994年10月号)
Posted by ブクログ
妹が買ってきましたが、愛蔵版ではなく新作。
久しぶりに花鹿たちが戻ってきました。本編のその後って感じですけど、ナジェイラの結婚相手にまずびっくり。こんなに似てるのに、国外にいたからって、本編で出てこないってことあったのかって思うくらいでした。
2巻目はこの続きですかね。
あとは、ユージィンとカールが花鹿に出会う前のお話ですが、私的にはカールの話がよかったです。
久しぶりでしたけど、違和感なく読めます。もれなく、本編を読みたくなっちゃいますけど、同じ気持ちになった妹が現在読んでて、読めなかった。残念。
Posted by ブクログ
花咲ける5人のその後を描く新作特別編のうち、3編を収録。
「花咲ける青少年」
結婚式でラギネイに招かれた花鹿とリーレンは!?
「フルール・ド・グラス」
花鹿と会うずっと前、ユージィンの周りの女性たちは皆・・・1?
「HEAVEN」
カールの学生時代、全寮生活の中で出会ったのは・・・!?
以下ネタばれ。
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ユージィンの話が面白かったです。
お城の内部の絵が細かくてしばらく見入ってしまいました。
カールに関してはあまり思い入れがないので、どんな境遇の設定だったっけ?ってしばらく思い出せなかった(^-^;)
今回、リーレンがあまり出てこなくて残念。
しかも昔ほどのかっこよさがなくなってるし。
昔の絵の方がよかったな。
連載終了から16年ぶりの新作特別編。
この漫画、何度も読み返すくらい大好きなので特別編が出てとても嬉しいです。
2巻はいつ発売かわからないけど、次はルマティ編もあるらしい。
リーレン編もあるかな?
Posted by ブクログ
十数年ぶりの続編?(笑)。
恐らく絵柄も変わっているんだろうけど、そう感じさせないのがすごい。
カールの学生時代が、とてもかわいい・・・と思ってしまった。
しかし、皆、相変わらずセレブだねえ・・・。
ユージィン様
ユージィンのファンだったので、ユージィンが主人公のお話が読めて良かったです。しかしながら、ユージィンに恋した少女達は、恋人というよりは、ユージィンを崇拝しているように思えました。カール編は、本人も紳士的ではないと思っているらしいけど、彼の女性を見る目は失礼だなと思いました。男まさりだった幼なじみが成長して、体のラインの分かる服を着ているのを異様に意識したり、女性嫌いなら、そうと分かった時点で相手に視線を向けないと思う。花咲けるシリーズは、ゴージャスな世界観とよく言われているけれど、どうゴージャスなのかをもっと具体的に表現して欲しかったです。それぞれのキャラクターの心理や、お金持ちのインテリがどう頭を使うのかとか、もっと細かい描写が見たいと思いました。内面より表面の描写が多いので、デリカシーの問題も、もっと考察してもらいたいです。