【感想・ネタバレ】包丁人味平 〈13巻〉 荒磯勝負3のレビュー

あらすじ

日本料理の名人 五条流相伝者 塩見松造を父に持つ塩見味平は、高校進学を断念し、コックの道を志す。味平は洋食店「キッチン・ブルドッグ」の板場でしごかれつつ、様々な料理対決を通して成長していく。

【目次】
至難!荒磯焼きの巻
奇策には奇策の巻
どたんば大反撃の巻
練二の抗議の巻
料理の“こころ”の巻

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つまらない荒磯勝負編完結。

ぶっちゃけ今までの勝負で一番つまらない内容
だった。

演出だけ派手で読んでいて段々腹が立って
来たが最後の最後で味に関する方法で勝負が
ついたから許すかと言う内容だった。

よく、こんなつまらない話で引っ張って連載
打ち切られなかったな。

次回から、やっと大衆料理に戻るから我慢して
買った内容だった。

0
2022年11月04日

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