【感想・ネタバレ】包丁人味平 〈11巻〉 荒磯勝負1のレビュー

あらすじ

日本料理の名人 五条流相伝者 塩見松造を父に持つ塩見味平は、高校進学を断念し、コックの道を志す。味平は洋食店「キッチン・ブルドッグ」の板場でしごかれつつ、様々な料理対決を通して成長していく。

【目次】
荒磯の板場の巻
味平の秘密の巻
無法な飛びいりの巻
地雷包丁の巻
アレルギー革命の巻
荒磯のまっただ中の巻

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今度は魚料理勝負!

新しい敵はマグロを捌く際にタバコをふかす
と言う今では考えられない大馬鹿者だ。

流石、昭和の漫画だ。

美味しんぼの海原雄山がいたらシバかれて
いた事だろう。

しかし味平が魚アレルギーとは驚いた。

そんな事で大衆料理人を目指そうとは
ちゃんちゃら、おかしいぜ!

アジフライ定食も作れないだろうが!

と思ったら何とか治ってしまった。

うーむ漫画だ。

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2022年11月04日

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