あらすじ
店の入り口に大きな柳の木がある骨董屋・雨柳堂に行ってみてごらん。何やらいわくつきの品物が集まるというその店で、謎めいた少年に会えるだろう…
大切に使われた物、なにがしかの曰くのある物、それらから湧き出す「想い」を見て感じ取れる骨董屋の少年・蓮。
はからずもその「想い」を叶えるべく奔走する蓮の日常が描かれています。
物語すべてがほんの少しの恐れと幻のような危うさで、知らず知らずに引き込まれていきます。その「想い」は美しい妖の姿だったり可愛らしい童の姿だったり、恐ろしい神だったり……、人の想いと物の想いが交差し織りなすストーリー。
あなたも美しく独特の世界観に酔いしれる、そんな不思議を体感してみませんか。
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怖い
烏のおばばの話は珍しくホントにホラー。いつも物の怪は出ているのだけど、やはり人がかかわると怖い。むさしのの話は本当に素敵。お茶頂けなくてもその場に出会ってみたい。