【感想・ネタバレ】ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり26のレビュー

あらすじ

超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第26弾! 「門」の開閉が可能なレレイが、敵国の工作員に拉致された。だが、彼女の身柄はまだアルヌスにあるらしい。それを知った伊丹は、レレイを救うべく、半ば監禁状態だった病院をテュカとともに脱出して特地を目指す。しかし、銀座の「門」は暴動により封鎖されていて、まともな方法では近づけもしない。そこで、政治家である嘉納の伝手を使い、ヘリに乗って空から「門」へ潜入することになった。伊丹の行動の成否が、日本と特地の運命を決める―― ※大好評発売中のコミックス「ゲート0 -zero- 自衛隊 銀座にて、斯く戦えり1」(原作:柳内たくみ/漫画:才谷屋龍一)の第1話を電子版限定で巻末に出張掲載!!

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Posted by ブクログ

無害そうな子供に擬態して襲って来る化け物を大量に用兵して、ゲリラ戦法を取ってくるとは恐ろしい。
小銃数発頭に食らっても倒れない頑丈さだし、厄介すぎる。

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2025年01月15日

Posted by ブクログ

久しぶりにメインキャストが登場して、やっと本筋に戻った。近代の武装を持つのが、日本だけでないことに気づいた異世界が中国に接近。きな臭くなってきた。

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2024年12月21日

シリーズ作品レビュー

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