【感想・ネタバレ】ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり28のレビュー

竿尾悟 / 柳内たくみ

超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第28弾！ 陸自編、ここに完結！ 銀座の「門」が破壊され、日本と特地の繋がりが消えようとする中、自衛隊は新たに出現した怪異の撃退にあたっていた。敵の数の多さもあって苦戦を強いられるが、意外な援軍がやってくる。一方、ピニャ率いる正統政府軍と皇太子ゾルザルの戦いは最終局面を迎えていた。ついに双方が残存兵力をかき集め、総攻撃を始めるのだ。果たして、特地の命運を左右する激戦の結末は如何に!?

[ブクログ · ★★★★★]

外伝やこの後繋げる話もせめてして欲しかったですね、陸軍終わったからアニメやって欲しいですが海軍やるみたいだから難しいのかな？

[YASU104 · ★★★★★]

ついに長きにわたる自衛隊の戦が

ついに長きにわたる自衛隊の戦いが終わった。別の世界から現れた怪異は神の使いの翼竜に喰われた！なんて異次元に戦いなんd？これで彼らに平安が訪れる事を望むよ。

＃アツい ＃ドキドキハラハラ ＃ダーク

[ブクログ · ★★★★☆]

ゲート完結。終わりです。
特地に取り残されても、ハーレム状態で楽しそうだ。保身を優先し、国民や兵の命を軽んじるトップは、悲しい末路を迎えるのは、異世界でも現実でもそうあって欲しいものだ。