あらすじ あの日、3月11日。テレビで繰り返し映し出される津波の暴威を呆然と見ては悲嘆にくれ、原稿を一切書けなくなった。やっと筆を執れたのは3週間後のこと。自分を含めた国民を励ます気持ちで執筆した「日本の底力」。国家の危機に際し、リーダーに求められる資質とは何か。世界が感嘆する日本人の可能性をどう生かすのか。時に厳しく時にユーモア溢れる言葉で紡ぐ、シリーズ第二弾。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #タメになる #感動する #深い すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 管見妄語 始末に困る人の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 管見妄語 大いなる暗愚 管見妄語 始末に困る人 管見妄語 卑怯を映す鏡 管見妄語 グローバル化の憂鬱 管見妄語 とんでもない奴(新潮文庫) 管見妄語 できすぎた話(新潮文庫) 管見妄語 常識は凡人のもの(新潮文庫) 管見妄語 失われた美風(新潮文庫) 続きを見る 「エッセイ・紀行」ランキング 「エッセイ・紀行」ランキングの一覧へ