あらすじ
「平等」は本当に小うるさい。耳当たりの良いこの言葉が、日本の国柄をズタズタにし、知識偏重との批判が、若者の学力を下げている。このままでは、我が国は危うい。今一度、伝統と良識を見つめ直すべきである。鋭い視点で日本の迷走を叱責しつつ、フェアウェイ上で見かけた、密やかな空気を放つ妖しい男女に気を取られる。ユニークな発想と慧眼で物事の本質を衝く週刊新潮大人気コラム第5弾。
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Posted by ブクログ
読みはじめて思い出しました。著者の父は新田次郎でしたね。数学者にして、文章の才能があるのは血すじかもしてません。
いつものように、世事をサクッと切っています。だいたい、言っていることには賛同できますね。まぁ、世の中、しがらみのない人間は、得てして正論を語るので、著者もその一人なのかもしれませんが。
唯一合意できなかったのは、アベノミクスへの評価。本書での評価は2~3年前でのものなので、今聞くと異なる評価かもしれませんが。